家康公ゆかりのお寺とノスタルジックな横丁
徳川家康の父の墓がある松應寺の境内には、昭和の雰囲気が色濃く残る古民家が立ち並び、懐かしい空間が広がります。
愛知県岡崎市公式観光サイト
家康公ゆかりのお寺とノスタルジックな横丁
徳川家康の父の墓がある松應寺の境内には、昭和の雰囲気が色濃く残る古民家が立ち並び、懐かしい空間が広がります。
国指定重要文化財として最初期の郡単位の公会堂
額田郡の公会堂として大正2年に建築されました。当時は「岡崎一のモダンな西洋館」といわれ、今も構造面では竣工当時の姿をほぼそのまま保っています。 ※外観の撮影はOKですが、耐震の関係で内観の撮影はできません。
スパニッシュ様式を基調とした昭和の洋館
旧本多忠次邸は、本多忠次が昭和7年に東京に建てた住宅と壁泉の一部を移築復原したものです。当時ブームとなっていた田園趣味を反映させたスパニッシュ様式を基調としています。
市役所のすぐ横に建つ、歴史のある建物
岡崎市役所のすぐ傍に建つ歴史のある建物です。 3階建ての建物で大会議室、控室、和室など様々な部屋があります。 市役所の立体駐車場(500台程度収容可能)が利用できます。
昭和3年竣工 額田郡本宿村三代目の役場庁舎
旧本宿村役場は、昭和3年竣工の額田郡本宿村三代目の役場庁舎を令和4年に復原したものです。事務室に「カウンター方式」の大きな窓口が設置されているほか、村長室、応接室なども当時の部材を使用して復原されており、昭和初期…
昭和9年(1934年)に建設されたモダンな西洋風の建物
地下に埋められた貯水タンクと、タンクから配水塔へ上水を送るポンプ室、一体に水を配る配水塔からなる上水施設です。建築物は全てヨーロッパ風の造りとなっていますが、特にツタの絡まる配水塔の姿は古めかしい古城をイメージさ…
写真撮影にもよく利用される教会風の外観と趣ある味噌蔵
岡崎市の名産「八丁味噌」を造る味噌蔵のひとつです。蔵の隣には土産店や食事処もあります。この蔵の西下の仏教寺院との間の道は「八丁蔵通り」と呼ばれ、昔の雰囲気を今に残しています。
赤レンガと地元産御影石(花崗岩)を組み合わせた特色ある建物
本格的なルネッサンス様式を取り入れた建築で、大正6年に旧岡崎銀行本店として建造されました。 日本近代建築の重鎮、鈴木禎次氏の設計によるもので、全国でも有数の貴重な建物として、その保存管理に大きな期待が寄せられ…
日本で初期の歴史公園のひとつ
「日本さくら名所100選」や「日本の歴史公園100選」などに選定されており、市街地の喧騒を忘れさせてくれる豊かな緑に囲まれています。岡崎城公園内に建つ岡崎城は1455年に築城され、三層五重の天守閣は1959年に復…
岡崎で愛され続ける老舗和菓子店!
明治時代より岡崎で愛される和菓子店です。 歴史を感じる外観やどこか懐かしさを感じる店内は老舗和菓子店ならではの空気を感じます。 店舗横にあるガレージも撮影に利用できます。
昭和レトロな雰囲気の製作工場
昭和40年創業以来、納豆を手作りで作り続け60年余り。 他の企業にないような技術と製法で、昔ながらの香りよい納豆を作り続けています。
三河路で初めてのご祈祷寺
本尊が釈迦牟尼仏で、堂内には仏師運慶の作で、前田利家の御守本尊として知られる十一面観世音菩薩が安置されています。前田利国が難病にかかった際に、観音様への祈祷を続けたところ、夢の中で観音様よりお告げがあり、それに従…
歴史ある国登録有形文化財の寺院
山門には釈迦如来をはじめとする三尊が安置されており、本堂には典型的な浄土真宗の造りが採用されています。国登録有形文化財(建造物)であり、岡崎市景観重要建造物にも指定されています。
小さなヨーロッパ
コッツウォルドストーン、ヨークシャーストーン、アンティーク石材・煉瓦をはじめ、厳選庭園資材やステンドグラス、アンティークドア、アイアン金具等の建築資材を英国など海外から直輸入しています。コレクターアイテムのような…
五感に響く体感型オフィスと商業施設や医療施設等の製品を展示するショールーム
4階・5階は、店舗や病院等の施設家具を展示。6階・7階は実際にオフィスとして使用しており、商談や打合せ、オフィスのシーンとして使えます。 6階屋上では開放感ある屋外の撮影も可能です。
創業延元二年(1337年)を誇る老舗の味噌蔵
まるや八丁味噌では、機械を使わずにすべて手作業で味噌が造られています。歳月を重ねた味噌桶の存在感や天に向って積み上げられた重石の力強さなど、八丁味噌の蔵ならではの風景をお楽しみいただけます。